沖縄こぼれ話:沖縄には「終電なし」
モノレールができるまで沖縄には鉄道が存在しなかった。戦前には軽便鉄道が那覇から本島中部・南部地方に伸びていた(開通は1914年)のだが、先の戦争で全て破壊されてしまったのだ。
そういうわけで沖縄の人たちには「終電」という言葉がない。酒を飲んでいてもいつまでに帰らないととは考えない。
だから本土の人間からすると信じられない話がたくさんある。例えば・・・
・沖縄の居酒屋、特に地元の人たちが行くような店は夜の7時や8時に行ってもお客はガラガラ。混みだすのは10時頃からで、そのまま朝まで飲み明かすのが「ウチナー流」とのこと。実際、先の記事でご紹介した那覇のアイリッシュバーも、日の出まで営業とのこと。
・だらだら飲み続けるので、10.23の記事『沖縄の夜型社会は薬物依存の温床』のような指摘がある。
・この影響は、子供や学生たちにも及んでいて、夜、那覇の町を歩いていると、高校生はもちろん、中学生がかなり遅くまで出歩いているのを目にすることがある。「青少年健全育成集会」で、県知事は「沖縄の宵っ張り社会を改善しないと」と挨拶するくらいだ。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/20708/1773466
Listed below are links to weblogs that reference 沖縄こぼれ話:沖縄には「終電なし」:












Comments