姫路にて

来年度の大学受験生のための講演会。50人くらい集まり、かなりの盛会。終了後の質問も多く、こういう時しかモテないと少将自虐的な気分になる。
今年度関関同立を受験して、見事に9勝0敗の成績を残した人と懇談。しかも立命館は特待生待遇で合格しているのだからたいしたものだ。
結局、自分の志望を通して同志社大学の法学部に進学することにしたらしい。親にとっては複雑な気分かもしれない。
いずれにしても指導しがいのある学生で指導の度に伸びていき順調にここまで導けたわけだから、久しぶりの満足感にひたることができた。
帰りの車内でギボンズのピアノ曲全集やザッパを聞きながら、高松宮日記の第七巻、大戦末期マリアナ沖海戦あたりの記述に目を通す。日記でも、マリアナ沖海戦の大敗北で意気消沈する、当時の軍部の様子が伝わってくる。また、そこかしこにちょうどこのころから始まった終戦工作に関する記述が見られるのも、また興味深い。
10:16 PM | Permalink
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