2007.07.01
Yahooの「政治ポジションテスト」
Yahooの「政治ポジションテスト」をやってみた。
こういうものを安易に信用するのもどうかと思うが話の種に・・・
結果は、
まぁ、自分の普段の言動から考えてもこんなものかな、と思える位置。
普段私に接している人にも多分そうだろうねと言われそう。
※「政治ポジションテスト」:cometの結果
しかし「リベラルかつ大きな政府を目指すタイプ」と大書されると多少の違和感を感じる。
大きな政府よりになっているのは今置かれている、介護に追われる立場が多少反映されているかもしれない。
いくつか気が付いたこと
・意外と仲間が多い(笑):正直このスタンスはもう少数派になっているのではないかと考えていて、ネットやmixiを眺めてももっと右下に人が集まっていると思っていた。
・結果を見ると、政党支持者別のデータが面白い。
社民党と共産党は同じようなのに、支持者の傾向がかなり違ったりする.
自民党と国民新党の差も興味深い。
10:47 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2006.11.06
ITに頼ると…
■神奈川県海老名市、電子投票やめる…信頼性確保できず(読売新聞 - 11月06日 19:32)
人件費節約と言ってこうしたシステムを導入することは民主主義を危うくしかねない。選挙にかかる人件費は、民主主義社会に必要なコストと見るべきだ。
システム自体の信頼性のなさもさることながら、こうしたシステムは、結果的に裏でどのような操作でも可能になるという疑いを払拭し得ない。民主主義で一番肝心な、選挙の透明性を阻害する可能性がある。その可能性があるだけで、このようなシステムは民主主義の仕組みの上に介在させるべきではないと思う。
11:55 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2006.03.19
ちょっと待ったー!アメリカさん
2006年03月18日00時03分 アサヒコムの記事より
駐日米大使、牛肉禁輸「長期化なら貿易戦争」
いつものアメリカさんらしいものの言い方ですが、気になるのは以下の部分。
大使は、背骨付き牛肉が日本に輸出された理由について、「日米のガイドラインを知らずに骨付き肉を注文した客も悪かった」と指摘。背骨を見逃した米政府の検査官や処理施設だけではなく、日本の輸入業者側にも問題があったとの見方を示した。
日本の輸入業者が「ガイドラインを知らずに骨付き肉を注文した」って?
もしそれが事実なら日本国内で大問題にならないか?
「アメリカ側のミス」で骨つき肉が入ってきたのではなかったの?
疑問はつきぬが、たとえ業者の注文があったからといって、自分たちの不始末の責任が軽減されるわけではありませんよ。
06:17 AM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2006.03.07
国会は機能停止
毎日新聞 2006年3月7日 17時56分 (最終更新時間 3月7日 18時43分)の記事
片山氏:民主党の代役?参院予算委で「4点セット」質問
マヌケ民主党のおかげで大事な話もほとんど論じられることなく国会は終りそう。
中継を見ていても緊張感まるでなし。本当に民主党は罪深いことをしたものだ。
08:36 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2006.03.02
あの議員が初質問!
この人が国会で初質問をしたらしい。
2006年03月01日 19:54 速報記事「スポニチ」
「僕たちを試しに使ってみてください。意外と僕たちは使えます」と若者世代の代表であることをアピール、約30分間の質問を締めくくった。
ブログを読んでいるとどこまで使えるのか、疑問なんですが…
ワタシャ、がんばって「使える人」を作るように努力します、というより「自分を活かせる人」を作りたいです。
01:36 AM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2006.02.23
全く馬鹿馬鹿しい話
2月24日 日刊ゲンダイ一面
大山鳴動してチリ一つ出ずの最悪の展開。だいたいあんなメールだけで疑惑追及をしようというのが間違いだということくらい、日常的にPCで電子メールのやり取りをしていればわかりそうなもんである。
脇が甘いというより、もう「マヌケ」の一言だ。
ここは元祖「爆弾男」の発言に耳を傾けよう。
(読売新聞) - 2月23日18時54分更新の記事より
「そんな生やさしいものじゃない。十分に裏を取らないと自分がやられるぞ、と忠告したのだが……」と楢崎さん。今回の質問についても「ネタ元を『場合によっては表に出てもらう』と説得し、質問に臨まなければならなかったのに、あまりに幼稚。騒ぎになることは想定できた。執行部が若い永田君を指導しなければならなかった」と話した。
*
08:49 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2006.02.20
これじゃねぇ2
(時事通信) - 2月18日2時1分更新の記事より
送信者、入手時点から塗りつぶし=「堀江メール」写しを公表−民主
(前略)ただ、野田氏は、同党の永田寿康衆院議員が情報提供者側からメールの提供を受けた段階で、既に送信者の本来のアドレスを示す「X−Sender」などの項目が塗りつぶされていたことを明らかにした。
なんかみるとますますはめられている(誰にかは別として(^_^;))感じするぞ!>民主党
ネットでは早くも偽造確定の声あり。
01:18 AM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2006.01.17
やっぱりそういう感覚だよね
アサヒコム2006年01月16日22時21分の記事より
16日午後6時半過ぎ、IT(情報技術)や外資系の「勝ち組企業の塔」、東京都港区の六本木ヒルズに東京地検特捜部の捜査が入った。タレント活動もしてライブドアのPRに尽力してきた広報担当者の乙部綾子氏は「何が悪いというんですか」と困惑ぎみに語った。
所詮、あの会社のコンプライアンス意識というのはこの程度というところだ。
12:12 AM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2005.06.16
国会で紙芝居合戦(>_<)
6月16日読売新聞朝刊 政治面
お題は郵政民営化 民主も紙芝居
自民党の郵政民営化のメリットを説く紙芝居に対抗して、民主党も紙芝居で対抗。
内容は、
民営化後に各種事業に乗り出した郵便局により既存の小さな商店がつぶれ、郵便局も事業に失敗して村自体がすたれてしまう
という話とか。正直言っていまだになぜ郵政民営化が問題なのか理解できない私にとっては、どうでもいい話ではあるが、それに対する首相の一言だけにはコメントしておきたい。
小泉の発言
自民党の紙芝居の方がわかりやすくておもしろい。悲観論からは新しい挑戦は生まれない
根拠のない楽観論はレミングの自殺よろしく国を亡ぼす!

05:21 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2005.03.07
大阪市はもうわけがわかりません
3月7日朝日新聞夕刊一面
大阪市 諮問会議、事実上の解散
職員厚遇 本間座長は「解任」
5日の夕刊の記事から「解散」→「解散否定」→「解散・座長は解任」とめまぐるしいこと。
「解散否定」の段階で記事を書こうとしたら間に合わなかった。

前にも書いたが、諮問会議の座長が自分を「顧問」にせよと公に提案するというのにも首を傾げるが,助役がその提案を聞いて「脅迫だと思った」と反応するのも、その感覚を疑ってしまう。
諮問委員会の座長は外部人材の登用や徹底した情報公開などを提言したことで大阪市にとって「目障りな存在」と見られていたらしい。しかし、自分たちがやったことで事業の失敗、今回の職員厚遇問題があるわけだから,外部の人材を登用して人事を一新し、情報公開を徹底しないと市民は納得できないだろう。
大阪市改革の第一歩となる提案は確かに大阪市にとっても問題のあるものだったかもしれないが,それこそ正々堂々と討論して自分たちの言い分を市民に知らせればいいことだ。
それを「脅迫」と受け取るようでは(「脅迫」と話した助役は一応民間出身だ)身もふたもない。
案の定、「市政改革本部」は市長が本部長、助役が補佐官とマッチポンプもいいところだ。
08:38 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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カリスマ失墜
2月5日毎日新聞朝刊社会面
窮地に甘い自信
もともと怪し気なことをやっているのではないかと思ってはいたが,ここまで酷いことになっていたとは思わなかった。
それにしても・・・

(堤前会長が知人の法曹関係者に相談したところ)「公表して頭を下げれば許してもらえるでしょう。あなたは堤義明ですよ。」とアドバイスされた。
って、そんなアドバイスをするような法曹関係者は資格を返上すべきだろう。
でまたそれを真に受けて公表してしまう,というのにいたってはもはや言葉も見つからぬ。
こういう自意識過剰も帝王学の一面なのだろうか?
そもそも帝王学なんてものは、権力を既に持ったものがそれを正当化するためにのみあるものだと私は思っている。
そして下手な帝王学が結局カリスマもどきを滅ぼすことになる。もっと早いうちになんとかしておけばよかったというのはリーダーにあるまじき意志薄弱の極みと言うべきだ。
こういう話を聞くとトロツキーのロシア革命史において、ロマノフ王朝最後のツァーリ、ニコラーイ2世について、ヴィッテが報告する以下の記述が思い出される。
そうしたい、ゆえにそうあらねばならない。この意志薄弱な統治者のすべての行為にそのモットーがあらわれていた。かれがかれの治世の特長となっていたすべてのことをおこなった、つまり、多かれ少なかれ、罪のない血を、それも大部分はまったくあてもなしに流させたのは、ひとえに意志薄弱のせいである…
12:59 AM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2005.03.05
外部の人に見られたくないもの
3日5日朝日新聞夕刊一面
大阪市 有識者会議を解散へ
職員厚遇 改革案に反発
大阪市長の諮問機関「大阪市都市経営諮問会議」が出してきた提案を不服として大阪市が解散を決めてしまったという話。

まぁ、諮問会議の座長が、自ら大阪市顧問に就任なんていう提案もどうかと思うが,
市側は「純血主義の市政運営が大阪市の伝統で、中央官僚は受け入れられない」などと強く反発
にいたっては噴飯もの。純血主義とやらでどうなってしまったのかの反省が全くない。
それにしても面白いのは、社会面の方の幹部の発言。
「ずっと身内だけでやってきて、外部の人間に見られたくないものもある」
これからいったい何が出てくるのか注目しておこう。
08:40 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2005.02.28
住民を無視しては
神戸新聞2月28日朝刊二面
「南セントレア」命名があだ・・・
合併自体を住民NO
産經新聞では、悔しい町長が以下のように発言。(元記事はこちらをクリック)
両町長とも再度の合併論議には時間がかかるとしているが、斎藤町長は「将来(中部空港がある)常滑市も含めた広域での合併構想が持ち上がれば『セントレア市』を提案したい」と未練をのぞかせた。

この「南セントレア」市というのも、まず「南」がついているだけでバッタもんみたいだし,「セントレア小学校」とか,あまり行く気がしないのではないか。
決め方もかなり怪し気。
決定の経緯が詳しく公表されているが(それだけでもある意味でたいしたことかもしれない)、
「美浜町・南知多町合併協議会」のページはこちらをクリック。
これを読むともうメチャクチャ。(会議録はPDF)
傑作なのは,候補にも挙がっていなかった「南セントレア」に決定してよいのか、という委員の質問に対して町の担当者が、あくまでも候補候補で決定権は協議会にある,と堂々と発言したり、記録も取らずに別室に移り,ひそひそ話をした後で会議を再開。そして「南セントレア」でいいんじゃないんですか,と言ういかにも茶番めいた展開が書かれている。
一番茶番な部分を引用すると…
まず。密室協議のあとの各町の代表者の発言
○竹本清麿委員美浜町の委員さんでお話をさせていただきました。ここの一次選考結果
の中で、5番セントレア市、6番遷都麗空市、17 番南セントレア市ということでありまし
て、協議していただいた中で、選定理由の6項目に全部が入っているということ、そして、
2月に空港が開港される等々の意見から、特に空港の南に位置しているということで、17
番の「南セントレア市」を提案させていただきたいというふうに思っております。
以上です。
○松田良男委員南知多町の協議結果を報告申し上げます。
南知多町におきましては、二つ案が提案されました。第1候補といたしましては、知多
半島の南に位置する新しい市だということで、そしてまた、今回の投票結果を踏まえまし
て「南知多市」でお願いをしたいという意見がございました。そして、両町間の調整が必
要ということで今協議をなされているわけでありますが、第2候補といたしましては、「南
セントレア市」とするということになりました。
そして問題の決まる場面。
それでは、南知多町の意向では、第1は「南知多市」という
ことでございましたが、第2は、合併するとすれば、それぞれの地域の固定の名前では難しいということで、第2志望が「南セントレア」ということで提案されました。美浜町は「南セントレア市」ということで提案されました。
そこで、最終確認でございますけれども、「南セントレア」で御異議ございませんか。
[「異議なし」と呼ぶ者あり]
いやー。民主主義ってすばらしい!!
こんなものを読まされたら、町民じゃなくても不信感を持つのは当然だろう。
11:04 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2005.02.26
神戸空港が機能する余地は?
週刊「ダイヤモンド」2月26日号記事より
中部国際空港が開港し、あわてて伊丹は機能縮小、関空に国内線を持っていくのはさておき来年には関西地区の「お荷物空港]」になりかねない神戸空港が開港。
日本の空港行政ははっきり言って戦略もくそもあったもんじゃない。
08:42 AM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2005.01.08
一月七日朝日新聞夕刊総合面
『サウジ「支援少ない」批判飛ぶ? TVで寄付集め10時間で46億円』
国家も個人も支援額合戦の様相。史上最大規模の災害のおり、こういう合戦なら大歓迎。
******************
1月7日
朝日夕刊総合面
******************
しかしクウェートでは、石油価格の高騰で全国民に七万円のボーナスが出るそうな。お国の事情とは言え、首をカシゲる話。
イスラム法学者が呼びかけたというが、労せずして豊かな暮らしのできる人々にはあまり通用していないようだ。
結局湾岸四か国の支援額はドイツの七分の一とか。
ちなみに、
M・シューマッハー:1000万ドル
松井選手:50万ドル
ビル・ゲイツ:300万ドル(基金から)
これには某サイトで「ケチ!」の声が…
サウジ・ファハド国王:530万ドル
やっぱりシューマッハーに負けるなよ、とツッ込みたくなる。
02:08 AM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2004.11.18
まずやるべきことは
神戸空港を止めることだ!!
******************
朝日新聞一面
******************
せっかく便利な伊丹空港から減便して関西空港に回す、という利用者無視の措置をしてまで関西空港にてこ入れしようというのなら、まず関空へのアクセスを整備してより利用しやすくすることが第1だろう。
前にも書いたことだが、関西空港が国の基幹空港というのならば、国が整備に責任を持ち、当初の計画通り伊丹を廃港にした上で徹底的にアクセスを整備して都心からすばやく関空を利用できるようにすればよいのである。
ましてやもはや何のためにあるかというと、関空の足を引っ張るためとしか思えない神戸空港計画をただちに白紙に戻すべきだ。関西で3つの空港が競争して、などという世迷言を言う人もいるが、そもそも競争すべき相手を間違っている。関西圏の空港が競争するべきなのは成田であり、中部国際空港であるはずだ。中部なんてほかに問題にある空港がないからしっかり政財界一体で盛り上げているじゃないか!
08:29 AM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2004.11.12
イラクの米軍兵士の手紙3

マイケル=ムーア"WILL THEY EVER TRUST US AGAIN? LETTERS FROM THE WAR ZONE "から、イラクにいる、あるいはイラクから戻った兵士たちの手紙を紹介する。
今度は将校からのメール。
日付:2003年12月23日
題名:イラク
ムーア様
私はアメリカ海兵隊の将校で、最近6ヶ月弱の勤務を終えイラクから戻りました。あなたの著書、"Dude, Where's My Country"を買い求めたのはほんの気まぐれでしたが、二日間で一気に読んでしまいました。あなたが提起されているさまざまな問題は私がじかに現場で体験したことです。わが国で軍隊よりも情報統制が厳しい所があろうとは思いません。軍隊では、ビル・オライリーやフォックスニュースの言うことをとことん信じないとそれは反逆も同然です。
私の所属する部隊はイラクに最初に入った部隊の一つです。戦争が始まる前、多くの海兵隊員と同じように、石油のために戦うって本当かと私の部下の中にも尋ねるものがいました。この質問を憂慮した私は兵士達を集めて、なぜイラクへ戦争に赴くのかを自分が理解したとおりに兵士達に話したのです。
サダム・フセインはとんでもない独裁者で、わが国の安全や世界の平和にとって脅威であること、(今回の戦争の理由は)フセインが大量破壊兵器を持っているからだと話しました。また、フセインが大量破壊兵器を持っているのは確実で、戦争に行くのは、フセインがそれを使って誰も殺すことのないように大量破壊兵器を押さえるためであると語りもしました。部下たちは命をかけるに十分な理由であると、私の話をわかってくれたように感じました。しかし、時が経つにつれ、首脳陣がうそをついていることに気づくことになります。我々が戦争に行った理由は偽りでした。このことに言いようもない怒りを感じます。
このメールを本に載せて下さるのなら、身元を特定できる情報は削除して下さい。ご存知の通り、わが国の「統一軍事裁判法」では国の指導者を誹謗中傷することは犯罪と規定されています。私自身はそれに触れるとは思っていません。私が言いたいのは、結局のところ、兵士は指導者達に失望しているということを言っているだけです。しかし私が考えたように兵士達が考えているなら、将校として私は彼らに袋叩きにあっていることでしょう。
02:49 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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阿倍野再開発も大赤字
11月12日朝日新聞朝刊一面
阿倍野再開発2100億円赤字 大阪市収支確定 公金投入は必至
。
1500億円程度と見込んでいた土地関係費用が5800億円に、ところがバブル崩壊で地価が十分のー以下に。
63階の巨大ビルを建設して穴うめしようとしたが入ってくれるテナントがなく、結局7階だてのビルにスーパーに入ってもらうことになった。
何かどこかで聞いた話。(;-_-;) おそらくこれも誰も責任とらずに終わるんだろうな。
だいたい、バブルが終わりかけのころに「こりゃまずいんじゃないの」と考えた人間はいなかったんだろうか?多分「なんとかなる」と信じたんだろうね。
同じような話は神戸空港にも当てはまりそう。神戸空港も空港造成した土地の一部を企業などに売却することで建設費のための市債を支払うとしているが、とてもじゃないがうまくいくとは思えない。だいたい、空港近いというだけで駅からあんなに遠く離れた、しかも東京、その他の路線に飛行機が飛ぶかどうかもわからない空港のそばに、だれがビジネスの拠点を置くと考えるのか?
埋め立て認可当時の神戸新聞によるレポート
11:28 AM in 経済・政治・国際 | Permalink
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「良い答弁」
だいたいこういう発言に対して、どうしてもっと野党は突っ込まないのか!
「よい答弁」どころではない。軍曹の答弁は、現にイラクにいる自衛隊員たちを愚弄するものだ。この答弁を敷衍すればどこにでも自衛隊は出て行けるし、仮に死者が出たとしても「戦死」ではないことになってしまう。
そもそも来月に派遣期限延長だそうだが、自衛隊が実際にイラクでどんな活動をしているのか、私たちにはつぶさに検証する資料すらない。
11:27 AM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2004.11.10
自衛隊よ、ファルージャに進出せよ!
vodafoneのステーションからの情報。
「◇首相「自衛隊活動地域は非戦闘地域」」
小泉軍曹が自衛隊の活動してる地域は「非戦闘地域」だと発言したらしい。
では自衛隊よ、ファルージャへ進出せよ!自衛隊が行けばすぐに戦闘終結だ。自衛隊は平和の使者だ!自衛隊万歳!!日本国憲法の鏡だ。
もと記事からの引用は続きをどうぞ。
アサヒコム (11/10 21:32)
首相はまず、岡田氏から「非戦闘地域」の定義を尋ねられ、「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域」と述べた。岡田氏が「現に戦闘行為が行われておらず、活動の期間を通じて戦闘行為が行われることがないと認められる地域」と法文を紹介すると、「法律上の定義は文書を持ってくればすぐ言える。党首討論だから考え方を言った」と釈明した。
岡田氏が「サマワを非戦闘地域と断言した根拠は何か」と迫った際も、「戦闘が行われていない。だからこそ非戦闘地域だ」と述べただけで、具体的には一切説明せず、「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域」との答弁を繰り返した。
11:22 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2004.11.04
兵士が見た「華氏911」

マイケル=ムーア"WILL THEY EVER TRUST US AGAIN? LETTERS FROM THE WAR ZONE "から、今度は「華氏911」を見た市民からのメールを紹介する。
残念ながら、今回は「変化」は起きなかった。「大義なき戦争」のツケはアメリカの若者にも重くのしかかる。
自衛隊員にも?
日付:2004年7月12日
題名:Fort Braggの兵士が見た「華氏911」
「華氏911」を2度見ました。それぞれ違う人と一緒に見に行ったのですが、今日あなたに書くのは初めて映画を見に行ったときのことです。
そのときは20歳の息子とその19歳の友人と一緒でした。息子の友人はFort Braggの兵士です。私が言えることは、映画が終わったとき、われわれ3人は唖然として椅子から動くこともできずに静かに座っていたことだけです。
2〜3分して、我々は静かに車に向かっていました。車に近づいたとき息子が、すすり泣きながら崩れ落ちるようにひざまずいたのです。そして息子は友人を抱きしめていました。二人は泣いていたのです。息子は、この12月に友人を苦難の道に送り込むことになってしまった、この国について友人に詫びたのです。12月には、その友人はイラクに発つことになっています。
家に帰るまでの間、私たちは多くを語りませんでしたが、息子の友人が物思いに耽りながら後部座席に座っているのが見えました。彼の目は苦痛と憂慮に満ちていました。私は、もっとも偉大な権利の行使、つまり投票する権利の行使について二人に話しました。しかし、今のリーダー(もうリーダーシップなど無いのかもしれませんが)は、この若者たちの信頼を無くしているように見えます。若者たちは、私たちが彼らを守ることができるということも信用していません。そして、我が国の選挙制度すら信用していません。でも私は強く信じているのですが、あなたの勇気ある映画は彼らを勇気づけ、11月には変化が起こる、その変化に向かってやる気と力を与えてくれたと思うのです。
11:03 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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イラクの米軍兵士の手紙2

マイケル=ムーア"WILL THEY EVER TRUST US AGAIN? LETTERS FROM THE WAR ZONE "から、イラクにいる、あるいはイラクから戻った兵士たちの手紙をCOMETの翻訳で紹介する。
2通目は、この本の最初に掲載されているメール。
今イラクの自衛隊員たちも「おれたちはここでいったい何をしているんだ?おれたちはなぜここにいるんだ」と自分に問いかけているだろうか?
題名:あなたこそ本当の愛国者だ。
ハイ、マイク
私は、イラクのBaqubahという町にあるWarhorseキャンプに配属されているアメリカ陸軍軍曹です。昨日、あなたの映画をみて、我が国への希望を与えられました。自分の国への信頼取り戻すために行われるべき正しいことを支援するのには、ただ一人でも、そのために立ち上がってくれる人がいればよいのです。私は、自分自身に以下の問いかけをすることがよくあります。つまり我が国はどこへ向かっているのか?みんな、目が見えていないのか?誰かが本当のことを語ってくれるのはいつのことか?でも、あなたの映画のおかげで自分の精神がよみがえりました。戦友は問い続けています。おれたちはここでいったい何をしているんだ?おれたちはなぜここにいるんだ、と。
二日前に、戦友の一人が、高性能爆破装置(?:要調査)(improved explosive device(IED))が輸送隊に命中した際に両足を失ってしまいました。彼は、派遣される前に結婚したばかりでハネムーンに行く時間さえありませんでした。彼の姿を見て、みんな悲しんでいます。そしてわれわれはまた自問するのです。あと何人死なないといけないのか?ここを出る前に、あと何人足をなくさないといけないのか?
今となっては、怒りを感じたとき、あなたの映画が慰めになるでしょう。あなたがしてくれたことに対してわれわれはみな感謝しています。そして調べ続けてほしいのです。なぜなら話されなくてははならないことがもっとたくさんあるからです。「華氏911 パート2」ができるかどうかはわかりませんが・・・自分の安全のため名前はふせておきます。
09:25 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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イラクの米軍兵士の手紙1

マイケル=ムーア"WILL THEY EVER TRUST US AGAIN? LETTERS FROM THE WAR ZONE "から、イラクにいる、あるいはイラクから戻った兵士たちの手紙をCOMETの翻訳で紹介する。
まずは、イラクに勤務する老兵からムーアにあてられた電子メール。
軍は「共和国」を守るためにあるのであって、他の国の「独裁者」を放り出したり、世界をよりよくするためにあるのではない、という指摘には聞くべきものがある。「自衛隊」も本来ならそういう意味であるはずだ。
題名:老兵から感謝を
(以下マイケル・ムーアの言葉)
兵士たちは、私たちがそれをしなくてもすむように従軍してくれています。彼らが命を捧げてくれるのは、私たちが自由になるかもしれないからです。それは明らかに、兵士たちからのわれわれへの贈り物です。そして、兵士たちが反対に私たちに切に望んでいるのは次のことだけです。つまり、絶対に必要だというのでなければ、兵士たちを苦難の道に送らないでほしいということでしょう。さて、兵士たちは私たちをまた信じてくれるでしょうか?
ムーア様
上のようなお話に対して感謝したいと思います。私は、イラク駐留軍で勤務する老兵です。軍に勤務するすばらしい若者たちがばかどもの単なる気まぐれで必要のない戦争に送り込まれてしまった戦争奴隷ではないということをわかってくれる、そんなあなたを初めとする人たちに感謝します。軍にいるものはみな合衆国憲法を支持し、それを守ることを誓っています。この戦争は、あの憲法を支持し守ることとは何の関係もありません。
軍は、共和国を守るためにあるはずです。それは独裁者を放り出し、「民主主義」を建設し、ほかのみんなにとって世界がよりよい場所にするためにあるのではないのです。そうしたことが、時として、気高い目標であるとしても、自由で民主的な社会のやるべきことではありません。もしそんなことをしようとすれば、その民主的な社会は共和国であることをやめ、帝国になってしまいます。
われわれがこの政府に今の事態の責任を問うことを私は祈っています。そして、すべての政治家どもに、彼らがわれわれの主人なのではなく、実は公僕なのであって、政治家どもの誰一人として、法を越えるものではなく、むしろそれに従うべきものだということを、彼らにわからせられるようにと私は祈っています。
09:13 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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大統領選挙の結果に

ついてはコメントする気はない。言いたいことはいろいろあるが、いまはイラクにいる、あるいはイラクから戻った兵士たちの声を聞くことにしよう。
08:55 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2004.11.03
どうやったらこんな経営が成り立つのか?
11月2日朝日新聞朝刊 経済面

「大阪市三セク特定調停 膨大な借金が重荷」
大阪ドームを運営する「大阪シティードーム」とクリスタ長堀という、大阪市の第3セクターが特定調停を申請して事実上の破綻。ATC(アジアトレードセンター)、WTC(ワールドトレードセンタービル)に続く経営破綻。
この記事を見ると何ともひどい話だ。
大阪シティードーム:総事業費=700億円、大阪市の出資=20億円
借金=500億円
クリスタ長堀:総事業費=827億円、大阪市の分担金および出資=395億円
借金=300億円(クリスタ長堀への大阪市の出資は8億円)
「当初から借金が大きすぎ、とても会社としてなりたたない」
おいおい、だったらやるんじゃねーよ!
大阪ドームなんて、借金金利だけで年間10億円で、かりに近鉄が毎試合を満員にしたとしてもかつかつの状態だったらしい。かつて、大阪ドームの経営問題が市議会で問題になったとき、時の市長は「近鉄が弱くて客が入らないから…」などというとんでもない責任転嫁をしていたが、要するに最初からどうしようもない状態だったということじゃないか!
関係者の発言を記録しておこう。
大阪シティードーム社長
「大阪に素晴らしい設備を造ろうとした関係者の気持ちはわかる。もう少し考えてくれてもよかった」
意味不明の発言。(^_^;)おそらく、大阪の企業が音頭取りをしてくれなかったことへの繰り言。
有識者?は無責任
経済人らの91年の答申では「多目的ドームは21世紀の大阪のシンボル」「第三セクターで全大阪を挙げたプロジェクトにすべきだ」とうたわれていた。
要は、こういう答申を出した当人たちが最初から逃げ出していたわけだ。
それにしても大阪以外のドーム球場は純民間でいずれも黒字だとか…
クリスタ長堀社長
国から補助金や無利子融資をもらい、当初計画通り進めざるをえなかった
クリスタ長堀は当初、路上駐車対策として企画された事業だが、大阪市が財源確保のために第3セクターで事業を進めたというわけ。
同じくクリスタ長堀社長
三セク向けの国の補助金、無利子融資を得るためだった
こんなことをやっていたら、国が「地方なんて信用できるか」と言っても納得してしまいそうになる。
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2004.11.01
最悪の事態に
属国らしい、みっともないゴタゴタの挙げ句、今回の人質事件は最悪の事態になった。といっても、もはやこうなるしかない、というような展開に終始した。
確かに、今回の人質の行動については、明らかに無謀な行為であり不思慮のそしりは免れない。
しかし、それでも寒々しい感じがするのは、政府ばかりではなく一般国民を含めて、われわれはあまりにも冷たくこの事件を扱っていないか、という疑問があるからだ。
いまはさまざまな声を心に止めよう。
11月1日 朝日新聞朝刊より
首相声明
「非道かつ卑劣極まりない。強い憤りを覚える」と非難したうえで、「引き続き国際社会と協調し、イラクの人々のために自衛隊による人道復興支援を行うとした。
民主党、岡田代表
記者会見で「自衛隊派遣は日本人が(テロの)標的になる可能性を高めた。そうした認識が政府や首相にあったのか」と批判した。
公明党、冬柴幹事長
与党対策会議で
「一気に撤退という世論にはならないと思うが、自衛隊が現地で歓迎され、活動を続けざるをえない状況だと国民に理解してもらいたい」と、テレビなどで自衛隊の活動を紹介する政府広報を充実させるように求めた。
現地で遺体を確認したのは誰だったか?
現地時間で30日夜、遺体の身元を調べるために検視施設に派遣されたのは、日本人職員ではなく、イラク人警備担当者だった。
被害者の友人の一人
誰にでも優しくて素直で、全く汚れていない男だった。世界中の人にバカと非難されてもいいから、顔を見せてほしかった。
イラク大使館の参事官
極めて悲しい。野蛮な行為に怒りを感じる。こうした行為はイラクやイスラムを象徴するものでは決してない。
元駐留イラク大使
政府は自衛隊を撤退させず、駐留延長の方向を打ち出している。日本が独自に情勢分析をすることもなく、米英に言われるままに駐留を続けるならば、ますます厳しい現実に直面することになろう。
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以下は読売オンラインから
町村外相
「イラク人へのアンケートによると、共に再建に取り組みたい国で日本はトップだ。自衛隊の人道復興支援はしっかりイラク国民に受け止められている。テロリストの行為に惑わされないで、これからも再建途上にあるイラク国民の努力にこたえていきたい」と述べ、テロリストの脅迫に屈せず、イラクの人道復興支援に引き続き取り組む考えを強調した。
被害者が滞在したアンマンのホテル従業員
「悔やんでも悔やみ切れない。彼は危険なイラクから戻れれば、今までと違う自分になれると考えていたのではないか」。サーメルさんは話した。
事件はイラク自身も傷つける。
市民の多くは「事件と自衛隊の活動とは関係ない」と冷静に受け止めている。シーア派宗教指導者、マアド・ワーエリ師は、29日の金曜礼拝で香田さんの解放を呼びかけたといい、「復興を手助けしてくれている自衛隊には事件と関係なく活動を続けて欲しい」と語った。
07:34 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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大統領選挙セレブも奔走
10月30日毎日新聞国際面

シュワルツェネッガー、カリフォルニア知事
「ブッシュ大統領とケリー上院議員は討論会がたった3回でラッキーだ。
私は毎朝目をさますと討論会だ。」
これは、今回の大統領選挙中最高の名言だ。
シュワちゃんは、知る人ぞ知る共和党支持者。ところが奥さんは民主党支持者で、毎日口論続きで夜の生活さえままならなかったとのこと。
でもこうした草の根の討論会こそ、民主主義の基本だ。
12:33 AM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2004.10.17
日本の外相の感覚
10月17日朝日新聞朝刊社会面
「米軍ヘリ墜落 外相「操縦が上手」 現場視察 被害最小と発言」

今さら驚かないが、なんで日本の政治家はTPOをわきまえないのだろう。
沖縄の米軍ヘリ墜落現場となった沖縄国際大学を訪問した外相が、記者団に対して「被害が重大なものにならなかったのは、操縦技術も上手だったのかもしれないが、よく最小の被害でとどまったなと、びっくりした」と語った。
つい本音が出たという意味では正直なのかもしれないが、仮にそのように考えたにせよ、口にしないのが一種の「たしなみ」というものだろう。
まず住宅密集地でヘリコプターが墜落するということ自体がすでに重大事故である。その認識がないのがまずどうかしている。あげくの果てに、地元住民を憤激させた米軍司令官の発言(「(人のいないところに墜落させたのは)大変すばらしい功績」)をなぞるような無神経さ・・・
まったく対米追従姿勢の極みとしかいえない外務省の姿勢を如実に物語るものだ。
こういう事件や発言があるたびに思うのだが、右翼の人たちというのはこういうアメリカに対して鬱屈したような発言をする外相というのをどう考えているのだろうか?一度聞いてみたいものだ。
地元の大学生の発言。
「外相が米軍司令官と全く同じ感覚だとわかった。外相個人の資質というよりも、そういう内閣を選択している今の日本の全体的な空気を象徴した発言とも思える」
さて、我々はこれにどう答えるべきなのだろうか?
11:08 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2004.10.16
ダイエーついに
10月14日 毎日新聞朝刊一面

ダイエーの落日は僕にとって感慨深い。不思議と思い出が多い。
詳細は後日。
08:35 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2004.10.13
発泡酒は酒文化を損なっている
10月13日 毎日新聞朝刊経済面

政府税制調査会の石弘光会長が、「学生は本物のビールを飲みませんから、まがいもののビールを飲んで『ああまずいや』と焼酎に行っている」と発言し、さらに「低価格競争がビールの味を忘れさせ、酒文化を損なっている」と述べたとか。
○○○○○○○○○○○○○○○
まず、最初の発言は焼酎に失礼。焼酎だって立派な酒文化だし、麦や米、芋などから安くて、飲みごたえのある酒ができることを、むしろ日本の誇りとすべきだろう。また、僕の大好きな沖縄の泡盛にいたっては「世界最高のスピリッツ」と言ってもよい。
発泡酒を作ったメーカを非難するのは筋違いで、会長自身もわかっているとおり、酒類に関する税制がまともじゃないのだ。いっそのことアルコールの度数に応じて三段階程度に簡素にすればよいのだ。
たとえば、
・約5%〜10%(ビールなど)
・10%〜40%(ワイン・焼酎)
・40%以上(ウイスキー・スピリッツ系)
こうしておけば、きつい酒を飲みたければ、若干高めになるのでアルコール中毒患者も若干は減るだろうし(?(^_^;)、財布の具合や、飲む機会によって飲み分けもできる。
酒文化のことを真剣に心配するのなら、むしろ日本酒のことを何とかすべきだ。大手メーカの日本酒の質の低さはそれこそ日本独特の酒文化の破壊につながる。
03:46 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2004.10.09
政治に嘘はつきものとは言うけれど
10月9日付読売新聞朝刊
イラクの地で死者52人の州
ペンシルベニア 対テロ 割れる州民

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これほどまでに明らさまで、しかも世界に悪影響を及ぼした嘘も珍らしい。これほどの嘘をつきながら、世界唯一の超大国の大統領になれてしまうのなら平和な世界は夢でしかなくなる。
戦争を語るのに事実に基づいて語れないなら、事態はただ悪化するばかりである。
嘘つきは対話をいやがる。
今日の毎日新聞夕刊の記事から引用。
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米大統領選討論会
接戦映し熱い応酬
より
「対話集会形式の選挙運動は従来ブッシュ大統領が多用してきた。しかし、聴衆のほとんどは支持者で、質問も好意的なものばかり。参加者を厳しく選定し、ケリー候補のTシャツを着た参加者を追い返した事例も報道されている。このため、「いずれ大きな対価を払うことになる」との指摘も一部で聞かれていた。」
04:22 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2004.09.27
週刊金曜日9月24日号
「原子力界の劣化現象は止まらない」
美浜原発3号機事故
桜井 淳

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何よりも滑稽なのは「日本特別論」のくだりだろう。
記事を引用すると
(88年の原子力工学試験センターの成果報告会でのこと)
「討論の結論は、「日本の技術は優秀だから、今後も構造材に亀裂など問題になるような損傷は生じない」というものであった。」
思い出すのは、阪神大震災の前、アメリカ、カリフォルニアでの地震で倒壊した高速道路を見て、日本の専門家たちは「日本では絶対ありえない」と言い放ったことだ。
実際、その見立ては10年前に見事にうらぎられた。(もう10年になるかと思うとそれ自体が驚きだが)
私たちは、あらゆる場面で日本や日本人は特別に優秀であると思わされているところがある。
そうしたとらわれからそろそろ自由になるべきだ。専門家たちが原発の老朽化を甘く見ると、電力会社や国もそれにもたれ掛かり、「本気になって老朽化対策を実施しようとしない」。
こうした悪夢の連鎖を早く克服しないと、それこそ日本では「ありえない」とされているチェルノブイリなみの大事故に遭遇することになりかねない。
05:07 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2004.09.10
若年無業者52万人
共同通信の記事から
---------------(ここから)
学校行かず働かず52万人 04年版の労働経済白書
厚生労働省は9日、「2004年版労働経済の分析」(労働経済白書)を発表した。求職せず通学もしないため社会問題になっている「若年無業者」について、02年、03年を初めて集計。その数は03年は年平均で前年より4万人多い52万人に上り、問題が深刻さを増している実態が明らかになった。
(以下略)
---------------(ここまで)
「ゆとり教育」が結果的に知的な能力を保証することができないばかりか、将来の設計すら自分の力ではできない若者を量産しているということではないだろうか?
先日来、受験生向けの講演会でも感じることだけれども、そうした講演会に足を運ぶような、比較的学力的に上位層の学生ですら将来設計に対する意識が低い実態がある。
知識・学力の問題と将来設計の問題は別の問題ではない。職業やひいては社会に関する多くの知識に触れる中で学生は将来を見定めていくことができる。学習内容が減らされてしまうと、確かに落ちこぼれは少なくなるかもしれないが(これに関しても異論がある)、社会で必要とされる知識や学力がどうしても不足してしまう。
学力や知識の充実を訴えると「詰め込み主義」という批判が必ず帰ってくるのだが、いまや学力や知識は、これからの社会を生き抜くための「サバイバル技術」であることを、学生たちには強調するべきであろう。
01:23 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2004.09.04
今日の毎日新聞社説「関西空港10年W
「地域の魅力を高め需要吸引を」
ロシアのテロ事件ですっかり影が薄くなってしまったが、今日は関西空港開港1O周年。めでたさも中位とまでもいかない雰囲気だ。
関空がこれほど苦戦している原因のーつは「国の航空行政のー貫性のなさ」であろう。まず伊丹をそのまま存続させてしまったこと、そして神戸空港の建設を認めてしまったのが最大の誤りというべきだろう。
このために関西圏には、規模も役割も中途半端な空港が3つもできることになってしまった。おまけに政敗界問わずの「地域エゴ」が混乱に拍車をかけている有り様だ。
もし関空に関西地区の航空機能を関空に集約することができていたなら、また関空1空港態勢を前提に交通アクセスを整備できれば、関空が目指していた「アジアの八ブ空港」という理想に近づくこともできたであろうに。一貫しない方針とエゴが関空を「台なし」にしてしまいつつあると私は考える。
最も滑稽なのが神戸空港だ。朝日新聞の記事によれば年間約319万人が利用することになっている。そして1日に54便の離着陸が見込まれているという。現在神戸空港に乗り入れを表明しているのはスカイマークエアラインズのみで、小型ジェットでの運航となっている。(以上、朝日新聞9月2日の記事による)
それでは、小型ジェットと言えば種々あるが少々多めにおまけして、ボーイング767-300(286人乗り:決して「小型」ではない!)で年間利用者数を積み上げて計算してみよう。
286X54X365=5637060人
なかなか大した数字である。しかしこれは当然全便満席で飛んだ場合の話である。
現在、伊丹空港を発着する便の搭乗率で、神戸空港の計画就航先と同じ路線のそれは、最高が札幌線の63.1%で、最低が福岡線の42.3%だそうだ。そこで最高の63.1%で年間利用者を計算すると
5637060X0.631=3556984人
最低だと、
5637060X0.423=2384476人
中をとれば、約319万人程度となって、記事の内容とほぼ一致する。しかし、あまりにも楽観的な数字なのは明らかだ。いくつも前提条件がある。
・スカイマーク以外に乗り入れ航空会社が名乗りを上げて、1日54便の枠が全部埋まる。
・それらの航空会社が、「すべて」ボーイング767クラス以上の飛行機(ジャンボ含む)を乗り入れさせる。
この2つの条件だけでも、そうとうきついのではないか。

08:27 PM in 経済・政治・国際 | Permalink
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今日の朝日新聞朝刊社会面
なんといってよいのか言葉の見つからない事件だが、もうあの状態で人質を取られてしまった時点で、私は悲観的にならざるを得なかった。
突入すれば死者は避けられない状況であったし、プーチンのこれまでの姿勢から見ても話し合って解決できる見通しはほとんどなかった。
今後もこのような悲劇をいくつも見ることにならざるを得ない、という暗い気持ちにさせられる。コミュニケーションという人間性の一番の表現に出番はあるのか?ないとすれば、人間はとことん「野蛮」へと落ち込んでいくしかない。
今朝の朝日新聞「天声人語」より。
「子供たちだけは、武器、兵器から引き離す。そんな最低限の「人間性」を願うことすらできないのだろうか。」

11:32 AM in 経済・政治・国際 | Permalink
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2004.08.03
日米地位協定の考え方
昨日のサンデー毎日の記事に触発されて、琉球新報のホームページから「日米地位協定の考え方」を探して、調べてみた。問題の箇所(第1条:第4項)は以下の通り。
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4 地位協定上米軍構成員には国籍上の要件はないので、日本人であっても米軍の現役軍人であれば地位協定上の米軍構成員に該当することとなる。この点でかって問題となったのは、米国滞在中に米軍人となった日本人が米軍構成員として来日後わが国において脱走した場合、かかる脱走兵の逮捕につきわが国は協定第十七条5項に規定する米軍への協力義務があるかという点であるが、条約解釈としては積極に解さざるを得ない。他方、かかる日本人が日本以外の地で脱走した後にわが国に入国した場合には、かかる脱走兵の入国は、米国の公けの意思に基づくものではないから、当然協定第九条3項に定める旅行命令書を所持して入国できるとは考えられず、従って、地位協定上の米軍構成員には該当しないと解すべきである(この点は、第三国で脱走して来日する米国人たる脱走兵についても同様に解すべきである。)。(注7)
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ジェンキンズさんは、最後に記されている「第三国で脱走して来日する米国人たる脱走兵」に該当するだろう。
すなわち、